2021年楽天は優勝できるのか?戦力分析 開幕ローテ&スタメン予想

こんにちは。今回は楽天の戦力分析をしていきます。

 

【投手陣】

・先発ローテーション候補(◎:ほぼ決定、〇:順当、△:大穴)

※成績は去年のもの

涌井秀章(◎) 20試合 11勝4敗 防御率3.60

則本昂大(◎) 18試合 5勝7敗 防御率3.96

岸孝之(◎)  11試合 7勝0敗 防御率3.21

田中将大(◎) 10試合 3勝3敗 防御率3.56(MLB成績)

早川隆久(〇) 2020年ドラフト1位

瀧中瞭太(〇) 8試合 2勝1敗 防御率3.40

塩見貴洋(△) 16試合 4勝8敗 防御率4.80

弓削隼人(△) 10試合 3勝2敗 防御率5.01

辛島航(△)  19試合 1勝3敗1セーブ 2ホールド 防御率4.93

石橋良太(△) 13試合 1勝6敗 防御率6.11

福井優也(△) 7試合 0勝4敗 防御率5.46

 

・リリーフ

クローザー:松井裕樹(〇)25試合 4勝5敗 2セーブ 8ホールド 防御率3.18

セットアッパー:

牧田和久(◎) 52試合 2勝2敗 2セーブ 22ホールド 防御率2.16

ブセニッツ(◎)46試合 1勝4敗 18セーブ 13ホールド 防御率2.86

 

その他リリーフ

酒居知史(〇)46試合 3勝2敗 12ホールド 防御率3.65

宋家豪(〇) 38試合 1勝2敗 10ホールド 防御率6.94

寺岡寛治(〇)24試合 2勝1敗 10ホールド 防御率3.15

福山博之(〇)14試合 0勝0敗 6ホールド 防御率0.75

森原康平(△)17試合 1勝2敗 4セーブ 2ホールド 防御率7.56

安樂智大(△)27試合 1勝0敗 5ホールド 防御率3.48

津留﨑大成(△)33試合 1勝1敗 1ホールド 防御率4.19

池田駿(△)  21試合 1勝0敗 防御率4.32

鈴木翔天(△) 2試合 0勝0敗 防御率13.50

 

 

・開幕スタメン予想(数字は去年の成績)

1番:小深田大翔(遊) .288 3本塁打 31打点 17盗塁

2番:鈴木大地(三)  .295 4本塁打 55打点

3番:茂木栄五郎(指) .301 7本塁打 33打点 8盗塁

4番:浅村栄斗(二)  .280 32本塁打 104打点

5番:島内宏明(左)  .281 8本塁打 53打点 9盗塁

6番:銀次(一)    .236 0本塁打 23打点

7番:田中和基(中)  .240 8本塁打 25打点

8番:小郷裕哉(右)  .295 4本塁打 12打点 8盗塁

9番:太田光(捕)   .200 2本塁打 16打点

 

・控え予想(※()は主なポジション)

田中貴也(捕)  .400 1本塁打 4打点

足立祐一(捕)  .167 1本塁打 3打点

内田 靖人(一・三).172 5本塁打 18打点

黒川史陽(二)  .143 0本塁打 2打点

渡邊佳明(外・三).235 0本塁打 12打点

辰己涼介(外)  .223 8本塁打 28打点 11盗塁

和田恋(外)   .125 0本塁打 1打点

 

・投手分析

先発では、去年最多勝を挙げた涌井投手をはじめ、楽天の不動のエース則本投手、安定感抜群のベテラン岸投手の3本柱に、メジャーから日本球界に復帰した田中投手の4人までは故障が無い限りはほぼ確定でしょう。不安材料は則本投手と岸投手はここ2年間、勤続疲労が原因かシーズンの半分程度しか登板できていないですが、今年はシーズンを通して活躍できるよう期待されます。先発ローテ5番目以降は、去年のドラフトで4球団競合指名された即戦力左腕早川投手、去年のシーズン終盤先発ローテに定着した瀧中投手が順当に行けば、今年の開幕ローテーションに入ってくるのではないかと予想しました。他にも、去年投球回数でチーム3番目に多く投げた塩見投手、去年シーズン開幕からローテに定着した弓削投手、2019年に9勝を挙げた辛島投手、2019年に8勝を挙げた石橋投手、期待の若手藤平投手、高田投手など、先発の層が厚いのはプラスに働きます。

次にリリーフですが、リリーフ左腕として期待されたコンリー投手が緊急事態宣言の影響で来日できないことが少し痛いところです。リリーフ左腕では今年クローザー勤める予定の松井投手しかいないのが現状です。松井投手は去年先発に転向しましたが、思うように結果が出ず、最終的にリリーフのポジションに回りました。今年はクローザーとして復調に期待がかかります。セットアッパー主に8回は、去年日本球界に復帰し安定した投球を見せたアンダースローの牧田投手が、7回はブセニッツ投手が起用される可能性があります。他のセットアッパー候補としては、酒居投手、宋投手、寺岡投手、福山投手、森原投手など多く候補がいます。2019年の成績だけ見たら64試合に登板し防御率1点台の成績を残した森原投手が一番よく、今までの実績だと福山投手も状態は悪くなく、去年の勢いであれば寺岡投手も良いですし、2018年2019年の成績次第ではでは宋投手も良いです。去年チーム2位タイの登板数を誇る酒居投手もおり、セットアッパーの2人がこけた場合でも他の候補が多いのはプラスに働きます。他にも去年リリーフとして、約30試合に登板した安樂投手、津留﨑投手もおり、左腕だと巨人から移籍してきた池田投手など、コンリー不在でも、リリーフの層は先発と同じで厚いのが魅力的です。

 

・野手分析

今年の新外国人のディクソン選手、カスティーヨ選手(いずれも右打ち)の日本への来日時期が未定であり、開幕に間に合わないと想定して開幕スタメンを組んでみました。スタメンを組んでみた結果、左バッターが多い打線になり、右打者が浅村選手、太田選手のみでした。(※田中選手は両打ち)

ただし、楽天はリーグトップクラスの打線であることは間違いないです。去年はチーム打率でリーグトップの打率.258の成績を挙げ、ホームラン数112本はがソフトバンクに次いでリーグ2位、得点数557はリーグ1位と申し分ない成績でした。今年は、去年の浅村選手に次ぐチーム2位のホームラン数24本を放ったロメロ選手が抜けたとはいえ、今年も強力打線は健在です。1番には新人ながら主にショートで出場し規定打席に到達した小深田選手、2番には移籍1年目ながら.295とリーグ5位の高打率を残した鈴木選手、3番にはチームの主将の茂木選手、4番には去年ホームラン王を獲得した浅村選手、5番にはパンチ力があり、走攻守で安定している島内選手、6番には去年不振に終わりましたが、しぶといバッティングで安打を量産する銀次選手、7番には2018年に18本塁打を放つなど新人王を獲得した田中選手、8番には去年出場機会が少ないながらも好成績を挙げた小郷選手、9番には捕手ではチームトップの出場数を誇る太田選手を並べました。他にも、レギュラー候補の辰己選手が控えるなど選手層の厚さは楽天の投手陣と同じく魅力的です。ただ、相手が左投手先発の場合、若干対戦的に不利になる可能性もあるため、右打者の内田選手や和田選手といった控えと予想したメンバーのスタメンもシーズン中はあり得るかもしれません。また、今のままでは主砲で貴重な右バッターの浅村選手にマークが集中する可能性もあります。今のままでも選手層は厚いですが、打線が機能するかどうかのカギになるのは、ディクソン、カスティーヨ両外国人選手の1軍での活躍が必須です。他にも内田選手と和田選手の他1軍メンバー予想に入れてませんが、岩見選手、下水流選手のなどの長打が魅力の右打者が1軍に台頭し活躍できるかにもよる部分が大きいです。

 

最後になりますが、投手では期待されている選手が活躍できれば、野手では右バッターが活躍できれば、ソフトバンクを倒し優勝することは現実的だと判断します。

以上になりますが、最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

 

 

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