2021年日本ハム5年ぶりに優勝できるか?戦力分析 開幕ローテ&スタメン予想

こんにちは。今回は日本ハムの戦力分析をしていきます。

 

 

【投手陣】

・先発ローテーション候補(◎:ほぼ決定、〇:順当、△:大穴)

※成績は去年のもの

上沢直之(◎) 15試合 8勝6敗 防御率3.06

加藤貴之(〇) 28試合 4勝2敗 防御率3.26

河野竜生(〇) 12試合 3勝5敗 防御率5.02

金子弌大(〇) 34試合 1勝3敗 防御率5.11

上原健太(〇) 7試合 1勝3敗 防御率4.46

伊藤大海(〇) 2020年ドラフト1位

西村天裕(△) 16試合 0勝0敗 防御率4.56

吉田輝星(△) 5試合 0勝1敗 防御率8.43

生田目翼(△) 3試合 0勝1敗 防御率7.50

北浦竜次(△) 3試合 0勝1敗 防御率16.20

望月大希(△) 2試合 0勝0敗 防御率0.00

 

・リリーフ

クローザー:杉浦稔大(〇)17試合 7勝5敗 1セーブ 防御率3.13

セットアッパー:

宮西尚生(◎) 50試合 2勝1敗 8セーブ 21ホールド 防御率2.05

秋吉亮(〇)  33試合 1勝2敗 12セーブ 4ホールド 防御率6.37

 

その他リリーフ

玉井大翔(◎) 46試合 4勝4敗 1セーブ 21ホールド 防御率3.46

堀瑞輝 (〇) 45試合 2勝1敗 1セーブ 14ホールド 防御率4.19

公文克彦(〇) 29試合 0勝2敗 1セーブ 8ホールド 防御率7.88

井口和朋(〇) 29試合 1勝0敗 2ホールド 防御率4.10

福田俊 (〇) 30試合 0勝0敗 2ホールド 防御率3.26

村田透 (△) 21試合 1勝1敗 5ホールド 防御率3.55

吉田侑樹(△) 5試合 0勝0敗 防御率4.26

 

・開幕スタメン予想(数字は去年の成績)

1番:西川遥輝(中) .306 5本塁打 39打点 42盗塁

2番:松本剛 (左) .203 1本塁打 11打点

3番:近藤健介(指) .340 5本塁打 60打点

4番:中田翔 (一) .239 31本塁打 108打点

5番:大田泰示(右) .275 14本塁打 68打点

6番:渡邉諒 (二) .283 6本塁打 39打点

7番:横尾俊建(三) .252 2本塁打 11打点

8番:清水優心(捕) .193 3本塁打 16打点

9番:中島卓也(遊) .201 0本塁打 8打点 11盗塁

 

・控え予想(※()は主なポジション)

宇佐見真吾(捕) .178 3本塁打 15打点

清宮幸太郎(一) .190 7本塁打 22打点

石井一成 (遊) .179 0本塁打 3打点

平沼翔太 (遊) .228 0本塁打 6打点

野村佑希 (三) .257 3本塁打 18打点

杉谷拳士 (外) .221 2本塁打 11打点

淺間大基 (外) .190 0本塁打 1打点

 

・投手分析

先発投手では、去年までエースの役割を果たした有原投手がMLBに移籍したことと、実質代わりに獲得したアーリン投手と去年先発で8勝を挙げたバーヘイゲン投手が現時点で来日しておらず開幕に間に合わないことから先発の台所事情は苦しい状態です。先発ローテーションは開幕投手を勤める予定である上沢投手以外決まっていないのが現状です。

こうした状況のなか、穴を埋める存在として期待されているのが、今年本格的に先発に転向する金子投手です。金子投手はオリックス時代2014年に沢村賞を獲得しており、経験豊富です。金子投手がどのぐらいできるかによってチームの浮沈が決まるといっても過言ではありません。他にも、先発経験のある加藤、河野、上原の3人の先発左腕がどのぐらいの成績を残せるのかも注目したいところです。未知数なのが、去年のドラフト1位で獲得した伊藤投手です。現時点では、どのぐらい成績を残せるか分かりませんが、この投手がローテーションに定着できると、先発陣が安定する可能性が高いため期待です。

上記6名を先発ローテーションに予想しましたが、他にも、先発候補がいるのは事実です。リリーフで登板経験があり今年から先発に転向する西村投手、2018年ドラフト1位の吉田(輝)投手、去年ファームで最優秀防御率のタイトルを獲得した北浦投手、去年1軍で初登板を経験した望月投手など、期待の先発候補がいるため、有原投手が抜けた穴を全員でカバーすることに期待です。

リリーフは、先発と比べたら安定しています。今年はクローザーとして調整している杉浦投手がどのぐらいの成績を残すか未知数ですが、セットアッパーとして経験豊富な宮西投手、秋吉投手がいます。他にも、去年21ホールドの成績を残した玉井投手、去年まで2年連続40試合以上に登板した左腕の堀投手、去年は満足できる成績を残せませんでしたが一昨年まで3年連続40試合以上に登板した左腕の公文投手、日本ハムに入団して5年間で通算145試合リリーフ登板している井口投手、去年ルーキーながら30試合リリーフ登板した福田投手など層は厚い方です。総崩れしない限りは今年もあまり心配はないはずです。

 

・野手分析

次に野手ですが、中田選手に並ぶ主砲として期待されていたロニー・ロドリゲス選手がまだ来日しておらず、開幕に間に合わない状態です。ただし、プラス要素としては、MLBに挑戦した西川選手が日本ハムに残留になったことで大幅な戦力ダウンを避けることができたことです。開幕オーダー予想ですが、1番には去年42盗塁と俊足の西川選手、2番には2017年シーズンに規定打席に到達しレギュラーを獲得した松本選手、3番には去年.340と高打率の成績を残した近藤選手、4番には去年のチームの2冠の中田選手、5番~7番は長打が魅力の右打者の大田選手、渡邉選手、横尾選手を予想、8番には正捕手争いをしている清水選手を予想、9番にはショート中島選手を予想しました。打線でカギになるのは、5~7番までの右打者3名です。大田選手と渡邉選手は去年もレギュラーとして合格点の成績を残しましたが、両選手とも一昨年に比べると少し物足りない成績でした。特にシーズン序盤は成績が奮わなかったこともあるため、今年はシーズン通して好成績を挙げることができるかが注目です。横尾選手は前述のロドリゲス選手の代わりとして予想に入れた選手ですが、長打が魅力の選手であるため、レギュラーとして成績を残すと打線として安定感が出てきます。どのぐらいの成績を残せるか期待です。8番9番が少し弱いところが懸念材料ですが、まだ決定ではないため、競争に打ち勝った選手を起用してほしいところです。控えには、清宮選手、野村選手など、レギュラーとして期待されている選手がいます。こういった選手にもスタメンの機会はあるはずですので、レギュラー奪取に向けての活躍に注目です。

 

以上開幕メンバー予想と戦力分析をしてみました。日本ハムが優勝するためには、先発陣が固定できるかと、打線ではレギュラーとして期待されている選手が期待通りの成績を残せるかによると思います。先発では、若手の台頭が必須事項となります。こうした条件を達成して、投打が噛み合う状態に持ち込めれば、優勝というものが見えてきます。そうなるように注目して見ていきたいですね。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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